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【最終更新日 2006.5.28】
運転は完全自動運転となっており、運転席だろう部分には検査係員用の座席があり、普段は誰でも座れるようになっています。あいていたらぜひ座ってみましょう。 スカイトレインは信用乗車システムを採用しているため駅には改札もなく、少し不思議な感じがします。また、案内窓口もまったくない完全な無人駅もあります。早朝深夜の乗車の際にはホーム中ほどにあるセイフティーゾーンで待ったほうが良いでしょう。乗車の際にはホームわきにある券売機でチケットを買います。料金はゾーンごとに分かれているので目的地までの切符を購入します。ときどき職員による抜き打ち検札が行われていて、無札での乗車が見つかると高額の罰金が課せられます。 運転はウォーターフロントからエキスポ線とミレニアム線の列車が交互に発着、車両は開業当時の車両とミレニアム線開業時に導入された新車との2タイプが運転されています。なお、開業当時の車両は20年を経ているため、今後置き換えが進むと考えられています。
スタジアム駅までは地下を走るため、新交通システムといえどまさに地下鉄みたいな感じです。市内観光ポイントとなっている繁華街を結んでいるので非常に便利です。
スタジアム駅を出ると次の駅がメイン・ストリート駅。ここはVIAバンクーバ駅&バスデポ(長距離バスターミナル)の接続駅で、ホームからシックな作りのVIAステーションの駅舎が望めます。メイン駅から先は、道路上やCPRの鉄道沿いを走るため、眺めが良く乗車してるだけでもちょっとした観光になります。 途中のブロードウェイ駅ではミレニアム線のコミュニケーション・ドライブ駅と接続、乗換えが可能です。コロンビア駅でエキスポ線からミレニアム線が分岐。エキスポ線終点のキング・ジョージは郊外ベットタウンの中心地。市街からは約40分の道のり。途中メトロタウン駅には隣接して巨大ショッピングセンターがあるので買い物に興じても良いでしょう。乗り降りの予定が多ければ1日乗車券が便利です。 現在、バンクーバでは市内の交通渋滞解消のため、スカイトレインの路線延長、ウェストコーストエクスプレスの増結増発や新駅設置、バス路線の強化等々の公共交通システムの強化が行われています。そのうちスカイトレインは、「Richmond/Airport線(RAV)」新たに計画され、2009年までの完成を目指して工事が進められています。「Richmond/Airport線」が完成するとバンクーバ空港と市内が鉄道で結ばれることになります。また、ミレニアム線LougheedTownCenter駅からWestCoastExpressに接続し、Coquitlamまでを結ぶライトレール「Coquitlam線」も建設が予定されています。こちらも開業予定2009年という目標で計画が進んでいます。 「鉄道がある風景」/RailScape Copyright ; © Yukihiro Minami, All rights reserved. / 版權所有 不得轉載
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