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Start 1999.11.27 最終更新日【2007.7.29】
「LAÉV(リラフェルド森林鉄道) 」 (Lillafüredi Állami Erdei Vasút)
DATA
リラフェルド森林鉄道 LAÉV
Lillafüredi Állami Erdei Vasút(Lillafüred Forest State Railway)

Dorottya utca – Papírgyár - Garadna 14km

Papírgyár – Mahóca 11km

[LAÉV;時刻表]
 ★最新時刻表:  

 1999年旧時刻表
 下り(JPEG 74KB)
 上り(JPEG 69KB)
(C) MÁV

撮影地ガイド
起点のMiskolc-Kilián-Észak駅構内もなかなかいい感じ。Papírgyár駅から奥は山岳鉄道になるのでお好きなところで絵になる写真が撮れます。

《GALLERY》
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解説
リラフェルド森林鉄道「LAÉV(ラエーヴ)」はハンガリー東部の中核都市ミシュコルツと避暑地で有名なリラフェルド(Lillafüred)を結ぶ観光鉄道です。開業は1921年と歴史がある路線です。

路線はリラフェルドをへてガラドナ(Garadna)へ行く路線とパピール・ジャール(Papírgyár)から分岐してマホーカ(Mahóca)へ行く路線があります。

起点のミシュコルツ・ドロットヤ(Miskolc-Dorottya utca)駅はMÁVミシュコルツ駅から離れたところにあります。 かつてはミシュコルツ駅までの路線だったらしく、Dorottya utcaから先に廃線跡が今も残ります。

この鉄道に走る列車はDL+屋根つきオープン客車のまさに観光列車で、レール幅もナローゲージということで日本の遊園地などにある遊戯鉄道といった感じです。使われる機関車はブルガリア製の古めかしい顔つきで、自転車並みの速度でゆっくりと走ります。

運転は夏季シーズンを中心にダイヤが組まれ、曜日によっても時刻が変わります(左の時刻表参照)。城ホテルなどがあるリラフェルドへは数往復の設定がありますが、Papírgyár – Mahóca線は夏季シーズンのみ1往復の設定しかありません。

路線の風景はDorottya utcaからMajláthまではミシュコルツ市街の風景、その先は山間の風景の中を走ります。途中にある駅はホームなどない広場のような駅も数多くあります。

パピール・ジャール(Papírgyár)駅はガラドナ(Garadna)とマホーカ(Mahóca)の分岐駅。北西へ行くほうがマホーカ線となります。なおマホーカから先、オルベーニュク(Farkasgödör-Örvénykő)まで路線がありますが現在運行が休止となっています。

DL+客車の編成以外にもSLが運転されたりもしています。
[旅メモ]

Dorottya utca まではミシュコルツ駅前から出るMKVのトラム「1」系統に乗ってLAÉV電停で下車。駅は廃線跡のような感じなので見落とさないようにしてください。小さな駅舎には乗車券販売窓口とちょっとした売店があります。

観光目当てならガラナド方面のリラフュルドがお勧め。城ホテル(Palota Szálló)やイシュトバーン鍾乳洞(István Barlang)が見所です。

 ⇒リラフェルドガイドサイト



「鉄道がある風景」/RailScape
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