BACK taiwan railway
Start 2006.5.7 最終更新日【2007.5.5】
「環鎮集集觀光小火車」 (鎮営集集観光ミニ列車)
解説
集集觀光小火車は集集駅から東に集集線に並行する道路歩道に敷設されたミニSLです。観光用にと震災後に作られ、集集駅舎脇には立派な車庫と転車台が備え付けられています。距離は数100mほどの短い距離で歩道と車道の境目あたりに線路が引かれ、さながら路面電車風です。運営は南投縣集集鎮(「鎮」は日本の市町村単位と同等)が行っています。 計画では集集の集落を一周する路線計画でそのため名前に「環鎮」と名前になっています。

ただこの鉄道、2001年に完成後一度も運転されていません。当局から公道上の運行許可が下りず開店休業状態が続いています。週末や祝日にはせっかくだからなのか、車庫からSLを転車台まで出して展示しています。もう完成して5年は経ってますが運転の目処は立っていません。勝手に公的施設を作ったとして、行政処分をどうするかの検討がされているだけにこの先開業することはなさそうです。運転されれば集集の新たな観光スポットとして人気が出ること間違いなしですが・・・。

GALLERY

■車庫・転車台(2002.3.22)

・立派な車庫に客車もそろっていつでも運行可能状態です。転車台までつくったのに運転できないのはもったいない限り。

   


■車両・路線(2002.3.22)

・動けば結構いけてる鉄道になるんですが・・・。

      

「鉄道がある風景」/RailScape
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